退職代行サービスとは

退職代行サービスとは?サービス内容や問題点、評判・口コミを詳しく紹介

退職代行サービスの料金の相場

会社に行かず、嫌な上司と顔も合わさずに退職できたら嬉しくないですか?

それを可能にするサービスが退職代行サービスです。

「会社を辞めたい人の代わりに業者が会社に退職の連絡をする」というサービスで、近年利用する人が急増しています。

この記事では退職代行サービスの

  1. サービス内容
  2. どんな人が使っているのか
  3. 問題点
  4. 評判・口コミ
  5. 利用の流れ
  6. おすすめの退職代行サービス

を詳しく紹介していきます。

最もおすすめの退職代行サービス

退職代行SARABA(サラバ)

  1. ユニオン(労働組合)運営で、会社と交渉できる
  2. 2万7,000円の安さ
  3. 24時間対応・即日退職可

退職代行サービスとはどんなサービス?

退職代行サービスとは

サービス内容

退職代行サービスは依頼者の退職の意思を依頼者に代わって会社に伝えるというサービスです。

事前に依頼者と業者が打ち合わせをして退職日などを設定し、それを業者が会社に電話して伝えます。
依頼者は退職届などを会社に郵送するだけです。

会社への連絡以外には以下のようなサービスがあります。

  • 24時間対応
  • 即日退職
  • 退職届テンプレートプレゼント
  • 転職サポート
  • 退職書類サポート
  • 失業保険受給サポート
  • 心理カウンセリング

などなど。
以上のサービスが全ての業者であるわけではなく、業者によってサービス内容が異なります。

料金の相場

退職代行サービスの料金の相場は

「3万円~5万円」

です。サービスが浸透するに従って、少しずつ下がってきています。

この3万円~5万円よりも高すぎる、もしくは低すぎる業者は避けるのがおすすめ。安すぎる業者は後から追加料金を請求するケースもありますし、「10人限定9,800円」と言って依頼を集め、集金後に業者が消えるなんてケースもあります。

私が今まで相談を受けた中では、詐欺であったと思うケースもございます。例えば、限定10名、9800円等を謳い文句として、入金後、連絡がつかなくなったケースもございます。

引用元:弁護士法人川越みずほ法律会計/スピードと対応力で全国No1を目指します

また弁護士で退職代行を行う場合は5万円~という料金設定が多いです。
未払い賃金の請求や損害賠償訴訟になるようなら追加料金が発生するので、さらに金額は上がっていきます。

弁護士に頼むと最終的に15万円以上必要になると言われていますが、未払い賃金が回収できればもっと多くの金額が入ってきます。
訴訟をするつもりがあるなら、最初から弁護士に頼むといいですよ。

退職代行業者と弁護士の違い

今では退職代行サービスは民間の退職代行業者で行うことが一般的ですが、それ以前は弁護士が行っていました。
上で紹介した非弁行為のように民間では出来ないことや、逆に民間ならではの細かいサービスなど、メリット・デメリットがありますので、比較しながら紹介していきます。

【退職代行業者】

  • 会社と交渉できない
  • 料金相場3万円~5万円
  • 24時間対応
  • サービス内容が多彩

【弁護士】

  • 会社との交渉できる
  • 料金相場5万円~(オプション次第で数十万円)
  • 営業時間のみ(メール・チャット受付可の事務所もあり)

一番大きな違いは「会社と交渉」です。
弁護士は交渉が可能で、民間は非弁行為になるので交渉できません。
未払い賃金や退職金などの請求や損害賠償請求への対応もオプションで可能なので、金銭交渉などや訴えられる可能性がある方は弁護士にお願いするのが安心です。

その分料金は弁護士の方が高く、民間の退職代行業者の方が安いところが多いです。
弁護士だと着手金5万円~というところが多いですが、オプションで金銭請求をするとガンガン値段が上がっていきます。
退職のみなら、民間の退職代行業者の方がリーズナブルです。

また24時間対応や退職後の転職サポートなど、退職以外のサービスは民間のほうが細やかになっています。

  1. 退職するだけなら退職代行業者
  2. 会社との交渉や訴訟への対応など確実を求めるなら弁護士

といった基準で選択するといいでしょう。

メリット・デメリット

退職代行の一番のメリットは「自分で退職を伝えなくても退職できる」という点です。
様々な事情で退職を言い出せない方や、退職を認めない会社などが相手でも、一切顔を合わさずに辞めることができます。

デメリットとしては数万円の「お金がかかる」こと。
もし自力で退職できれば、代行料金分を別のことに回せますし、数万円を稼いだのと同じです。

とはいえ自力で辞めるのが難しい方にとっては代行料金以上の価値があることですので、必要なら迷わず利用しましょう。

退職代行サービスの問題点

退職代行サービスとは

退職代行サービスは退職希望者の意思を会社に伝えるサービスですが、これが弁護士法の非弁行為に当たる可能性があると言われています。

非弁行為

「弁護士でない者は報酬を得る目的で法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない」(弁護士法72条抜粋)と法律で定められています。非弁行為とはこの法律に違反した行為をいいます。

引用元:コトバンク

現在のところ、退職代行業者は依頼者の意思を伝達しているだけで、代理交渉などをしていないので合法とされています。

ただし退職代行では会社との交渉が出来ません。
この会社との交渉が「その他の法律事務」に該当するので、非弁行為になってしまうからです。

交渉だけでなく退職代行自体がその他の法律事務に当たるのではないかと退職代行をしている弁護士が指摘していますが、現在のところ合法なので大丈夫。

またユニオン(労働組合)が運営している退職代行では、ユニオンが団体交渉権を持っているので、会社との交渉が可能です。
交渉が必要になりそうなら、ユニオンの運営する退職代行SARABAに依頼するといいでししょう。

ただし退職代行SARABAも訴訟は対応できないので、万全を期したい方は弁護士に頼むのがおすすめです。

退職代行サービスを利用するのはどんな人?

退職代行サービスです

退職代行サービスに依頼する年代は20代~30代が多く、正社員はもちろんパート・アルバイトの方でも利用者がいます。

退職代行を利用する理由としては

  • 上司が威圧的で退職を言い出せない
  • 入社直後で退職を言い出せない
  • 会社に行けない、上司の顔も見れないほど精神的に追い詰められている
  • 退職を申し出たものの、退職を拒否された

などなど。

傾向としてはブラック企業で働いているなど、深刻な状況で利用する方が多いです。

ぼくは退職代行サービスを知らなかったこともあり、自力で退職しましたが、

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”ワイ” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]人手不足だから言い出しづらい…

クソ上司と2人で話さないとダメ?そんなん無理(TдT)[/word_balloon]

などと考えて、なかなか退職を言い出せませんでした。

最終的には退職を言い出さない限り悩み続けるし、上司と顔を合わせ続けないといけないんだな、と決心して退職しました。

退職代行サービスを利用すれば、あの悩みの日々を無かったことにできるというのは魅力的です。

料金との兼ね合いがあるので、使うかどうかは人によると思いますが、退職代行はスッパリ辞めるためにいい選択肢となっています。

退職代行サービスの評判・口コミ

退職代行サービス利用の流れ

退職代行利用の流れは、どの業者でもだいたい一緒です。

  • STEP1
    無料相談

    LINEやメール、電話にて無料相談。
    自分の現状や退職代行の気になるところを納得できるまで相談します。

    多くの業者は相談無料で、何度でも相談できます。

  • STEP2
    入金

    納得できたら、代行料金の支払いです。

    入金確認後に退職代行が開始となります。

  • STEP3
    代行開始

    打ち合わせから始まり、今後の流れや注意事項が説明されます。

    打ち合わせ後、希望日に業者が会社に連絡。

    こちらからは退職届を送ります。

  • STEP4
    退職完了

    退職後の必要書類が送られてきたら完了です。

おすすめの退職代行サービス

ここでおすすめの退職代行サービスを退職代行業者と弁護士を1つずつ紹介します。

おすすめの退職代行業者|退職代行SARABA(サラバ)

おすすめ退職代行ランキング|退職代行SARABA(サラバ)
  1. ユニオン(労働組合)が運営しているから会社と交渉できる
  2. 退職成功率ほぼ100%・退職実績6,000件以上
  3. 代行料金2万7,000円の安さ
  4. 24時間受付・即日退職可能
  5. 退職失敗時の返金保証あり
  6. 転職サポートあり
  7. 行政書士監修
  8. 退職届テンプレートプレゼント

最もおすすめの退職代行サービスは「退職代行SARABA(サラバ)」。

SARABAはユニオン(労働組合)が運営する唯一の退職代行サービスです。
ユニオンは団体交渉権があるため、他の退職代行業者と違って会社と交渉ができます。

利用したい方にとってはサービスの幅が広く、安心感があるサービスと言えるでしょう。

利用料金は正社員からアルバイトまで一律2万7,000円で、追加費用は一切かかりません。他サービスと比較しても安い方ですし、万が一失敗したときのための全額返金保証も付いています。
人材会社と提携した転職サポートもあるので、転職を考えている方にも良さそうです。

ちなみにSARABAは退職成功率ほぼ100%となっており、100%ではありません。
これは退職を失敗したというわけではなく、依頼者が退職するのをやめたから。
退職できなかったわけではないので、成功率は実質100%です。

民間の業者だと会社と交渉ができず、弁護士事務所は高いので、SARABAは安くて交渉ができるいいとこ取りの退職代行サービスとなっています。

【公式サイト】退職代行SARABA(サラバ)

おすすめの弁護士|弁護士法人みやび

おすすめ退職代行ランキング|汐留パートナーズ法律事務所
  1. 弁護士なので会社と交渉可
  2. 退職届の代理提出などもおまかせ
  3. オプションで未払い賃金請求や損害賠償請求の対応可

弁護士法人みやびでは弁護士が退職代行をしています。

弁護士なので非弁行為のリスクはゼロ。
残業代や退職金の請求もオプション(回収額の20%)で対応してくれます。
民間の退職代行業者では自分でしないといけない退職届の代理提出や私物の引取などもおまかせ。
ほとんどあり得ませんが、損害賠償請求があった場合も対応してくれます。

ただし代行費用はお高め。着手金が5万5,000円でオプション次第ではさらにプラスとなります。
相談料は無料になっていますので、利用前によく相談しましょう。

【公式サイト】弁護士法人みやび

上の2つの他にも、退職代行サービスはたくさんあります。
他の退職代行業者も見てみたい、という方は以下の記事でその中でもおすすめの9社を比較していますので、あわせてお読み下さい。

まとめ|退職代行サービスで会社に潰される前に脱出を

退職代行サービスとは

以上、退職代行サービスを紹介してきました。

退職代行サービスには賛否両論ありますが、自力で退職できない人にはとてもいいサービスです。

ブラック企業にいる人や威圧的な上司に辛く当たられている人は怖くて言い出せなかったり、退職を拒否されたりと自力で退職できない人は、退職代行の利用を検討して下さい。

自力で辞められるなら、その方がいいと思いますが、悩み続けた末に自分が潰れてしまうと元も子もありません。

サッと退職して、次に進むほうが建設的ですし、自分に合う職場を見つけられると生活が一気に充実しますよ(*^^*)

退職代行をしたいけど、どの退職代行を選んでいいかわからないという方は以下の記事を読んでみて下さい。
おすすめの退職代行サービスをランキング形式で紹介しています。

読むのが面倒な方は上でも紹介した「退職代行SARABA(サラバ)」が最もおすすめです。
ユニオンが運営しているので、退職代行業者でありながら、会社との交渉が可能となっています。
相談は無料なので、まずは色々話をしてみて下さい。

最もおすすめの退職代行サービス

退職代行SARABA(サラバ)

  1. ユニオン(労働組合)運営で、会社と交渉できる
  2. 2万7,000円の安さ
  3. 24時間対応・即日退職可
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